マザーファンドへの投資比率は、国内債券80％、外国債券10％、国内株式6％、外国株式4％を基本とし、原則として毎月、リバランスを行ないます。 マザーファンドへの投資を通じて、国内および外国の各債券、国内および外国の各株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目的に運用を行なうことを基本とします。 各マザーファンドの対象指数の月次リターンに、ファンドの各マザーファンドへの基本投資割合を掛け合わせた合成指数に連動する投資成果を目指して運用を行ないます。 各マザーファンドのベンチマークは、ＮＯＭＵＲＡ－ＢＰＩ総合、ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本、ヘッジなし・円ベース）、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）（配当込み）、ＭＳＣＩ－ＫＯＫＵＳＡＩ指数（円ベース・為替ヘッジなし）とします。 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。