9171スタンダード市場
栗林商船株式会社
¥
1,181
+3
+0.255%
(前日比)
時価総額
150.46億円
配当利回り
1.02%
PER
8.99倍
PBR
0.5倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(152日後)
-4.439%企業情報
新聞用紙輸送が主体。北海道・東京・大阪が主航路。青函フェリー、ホテルなども。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 41,498 | -41 | 305 | 670 | 53 |
| 2022.3 | 45,255 | 104 | 630 | 90 | 7.17 |
| 2023.3 | 49,854 | 2,060 | 2,431 | 1,835 | 144.33 |
| 2024.3 | 48,885 | 1,533 | 2,061 | 1,673 | 131.88 |
| 前期比 | -1.94% | -25.58% | -15.22% | -8.83% | -8.63% |
栗林船、今期経常を29％上方修正・2期ぶり最高益更新へ
栗林商船 <9171> [東証Ｓ] が2月7日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比60.2％増の30.8億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の24億円→31億円(前期は20.6億円)に29.2％上方修正し、増益率が16.4％増→50.4％増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.9億円→14.9億円(前年同期は12億円)に88.6％増額し、一転して24.0％増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比38.3％増の14.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0％→8.6％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
栗林株式会社9.14
三井住友海上火災保険株式会社8.45
王子ホールディングス株式会社6.59
日本製紙株式会社6.59
株式会社日本製鋼所6.52
栗林総子6.39
東京海上日動火災保険株式会社5.26
栗林英雄4.65
三井住友信託銀行株式会社4.47
株式会社みずほ銀行3.53
自社（自己株口）1.25
9171スタンダード市場
栗林商船株式会社
¥
1,181
+3
+0.255%
(前日比)
時価総額
150.46億円
配当利回り
1.02%
PER
8.99倍
PBR
0.5倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(152日後)