9009プライム市場
京成電鉄株式会社
¥
1,259
-5
-0.40%
(比)
時価総額
6,509.38億円
配当利回り
1.43%
PER
9.3倍
PBR
1.24倍
決算発表予定
7月31日
権利確定日
9月30日(70日後)
企業情報
上野－成田空港路線が収益の柱。多角化推進。イオンと再開発。OLC筆頭株主。
業績
2025年03月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022.3 | 214,157 | -5,201 | -3,191 | -4,438 | -26.33 |
| 2023.3 | 252,338 | 10,228 | 26,764 | 26,929 | 161.72 |
| 2024.3 | 296,509 | 25,241 | 51,591 | 87,657 | 524.57 |
| 2025.3 | 319,314 | 36,008 | 61,755 | 69,961 | 143.46 |
| 前期比 | +7.69% | +42.66% | +19.70% | -20.19% | -72.65% |
京成、前期経常は20％増で上振れ着地・2期連続最高益、今期業績は非開示、前期配当を4円増額
京成電鉄 <9009> [東証Ｐ] が5月9日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比19.7％増の617億円に伸び、従来予想の581億円を上回って着地。2期連続で過去最高益を更新した。4期連続増収となった。なお、26年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、前期の年間配当を29円→33円(前の期は1→3の株式分割前で39円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.8％増の90.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9％→3.9％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）15.61
株式会社日本カストディ銀行（信託口）8.64
自社（自己株口）6.00
Palliser Capital Master Fund Ltd（常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社）4.40
日本生命保険相互会社3.85
株式会社オリエンタルランド3.61
株式会社みずほ銀行3.00
イオン株式会社2.14
株式会社三菱ＵＦＪ銀行1.52
STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505301（常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）1.51
株式会社日本カストディ銀行（三井住友信託銀行退職給付信託口）1.38
9009プライム市場
京成電鉄株式会社
¥
1,259
-5
-0.40%
(比)
時価総額
6,509.38億円
配当利回り
1.43%
PER
9.3倍
PBR
1.24倍
決算発表予定
7月31日
権利確定日
9月30日(70日後)