6147スタンダード市場
株式会社ヤマザキ
¥
304
-3
-0.977%
(前日比)
時価総額
13.92億円
配当利回り
3.29%
PER
-
PBR
1.03倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(154日後)
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企業情報
自動車向け工作機械と二輪車部品が主体。ヤマハ発向け中心。ベトナムに現法。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 2,317 | -375 | -369 | -378 | -85.32 |
| 2022.3 | 2,633 | -239 | -222 | -144 | -32.6 |
| 2023.3 | 2,655 | -228 | -213 | -111 | -25.12 |
| 2024.3 | 2,496 | -97 | -86 | -33 | -7.44 |
| 前期比 | -5.99% | +57.46% | +59.62% | +70.27% | +70.38% |
ヤマザキ、4-12月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過
ヤマザキ <6147> [東証Ｓ] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は7700万円の黒字(前年同期は9100万円の赤字)に浮上し、通期計画の7000万円に対する進捗率が110.0％とすでに上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は700万円の赤字(前年同期は500万円の黒字)に転落する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.0倍の2400万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2％→2.8％に改善した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
山﨑好和22.23
大同興産株式会社15.44
真栄会9.50
株式会社静岡銀行4.46
自社（自己株口）3.09
ヤマザキ従業員持株会2.27
楽天証券株式会社1.53
株式会社SBI証券1.14
日本証券金融株式会社0.95
静岡キャピタル株式会社0.92
株式会社電興社0.90
6147スタンダード市場
株式会社ヤマザキ
自動車向け工作機械と二輪車部品が主体。ヤマハ発向け中心。ベトナムに現法。
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売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 2,317 | -375 | -369 | -378 | -85.32 |
| 2022.3 | 2,633 | -239 | -222 | -144 | -32.6 |
| 2023.3 | 2,655 | -228 | -213 | -111 | -25.12 |
| 2024.3 | 2,496 | -97 | -86 | -33 | -7.44 |
| 前期比 | -5.99% | +57.46% | +59.62% | +70.27% | +70.38% |
ヤマザキ、4-12月期(3Q累計)経常は黒字浮上・通期計画を超過
ヤマザキ <6147> [東証Ｓ] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は7700万円の黒字(前年同期は9100万円の赤字)に浮上し、通期計画の7000万円に対する進捗率が110.0％とすでに上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は700万円の赤字(前年同期は500万円の黒字)に転落する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.0倍の2400万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2％→2.8％に改善した。
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株主名
持ち株比率(%)
山﨑好和22.23
大同興産株式会社15.44
真栄会9.50
株式会社静岡銀行4.46
自社（自己株口）3.09
ヤマザキ従業員持株会2.27
楽天証券株式会社1.53
株式会社SBI証券1.14
日本証券金融株式会社0.95
静岡キャピタル株式会社0.92
株式会社電興社0.90