5009スタンダード市場
富士興産株式会社
¥
1,331
+1
+0.075%
(前日比)
時価総額
116.38億円
配当利回り
6.46%
PER
19.17倍
PBR
1.22倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
9月30日(155日後)
-0.962%企業情報
ENEOS系石油販社。軽油や灯油が主体。北海道でガス小売りや建機レンタル等も。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 42,391 | 655 | 871 | 632 | 79.29 |
| 2022.3 | 60,488 | 517 | 577 | 2,038 | 257.61 |
| 2023.3 | 65,073 | 345 | 370 | 408 | 62.16 |
| 2024.3 | 61,912 | 913 | 946 | 607 | 92.33 |
| 前期比 | -4.86% | +164.64% | +155.68% | +48.77% | +48.54% |
富士興、4-12月期(3Q累計)経常は26％減益で着地
富士興産 <5009> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比26.2％減の6.9億円に減り、通期計画の8億円に対する進捗率は5年平均の93.0％を下回る86.9％にとどまった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比26倍の1億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比7.5％増の4.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の2.2％→2.1％とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
自社（自己株口）24.65
ＥＮＥＯＳホールディングス株式会社15.27
THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD - SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-563114 （常任代理人 香港上海銀行東京支店）10.69
株式会社日本カストディ銀行3.98
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 （常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社）2.63
株式会社スノーボールキャピタル2.42
日本マスタートラスト信託銀行株式会社2.31
横田石油株式会社1.55
株式会社アミックス1.53
株式会社長尾製缶所1.45
BNP PARIBAS FINANCIAL MARKETS (常任代理人 ＢＮＰパリバ証券株式会社)1.09
5009スタンダード市場
富士興産株式会社
¥
1,331
+1
+0.075%
(前日比)
時価総額
116.38億円
配当利回り
6.46%
PER
19.17倍
PBR
1.22倍
決算発表予定
5月15日
権利確定日
9月30日(155日後)