4576グロース市場
株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
¥
110
-5
-4.35%
(比)
時価総額
54.83億円
配当利回り
-
PER
-
PBR
7.48倍
決算発表予定
-
権利確定日
12月31日(88日後)
企業情報
三重大発創薬ベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤に着目。緑内障治療薬開発。
業績
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 414 | -171 | -159 | -148 | -5.08 |
| 2022.12 | 448 | -305 | -295 | -429 | -14.5 |
| 2023.12 | 428 | -798 | -796 | -812 | -25.56 |
| 2024.12 | 471 | -1,209 | -1,228 | -1,290 | -36.74 |
| 前期比 | +10.05% | -51.50% | -54.27% | -58.87% | -43.74% |
ＤＷＴＩ、上期最終が赤字縮小で着地・4-6月期も赤字縮小
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [東証Ｇ] が8月14日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は3.1億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益は3.6億円の赤字(前年同期は7.7億円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終損益は1.6億円の赤字(前年同期は2億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-110.1％→-216.9％に急悪化した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
日高 有一11.26
楽天証券株式会社3.41
株式会社ＳＢＩ証券2.32
株式会社ミートプランニング1.59
日高 万由子1.59
松井証券株式会社1.36
SMBC日興証券株式会社1.28
日高 弘義0.93
日高 邦江0.65
野村證券株式会社0.57
自社（自己株口）
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株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
三重大発創薬ベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤に着目。緑内障治療薬開発。
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経常利益
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営業利益
経常利益
純利益
2025年06月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 414 | -171 | -159 | -148 | -5.08 |
| 2022.12 | 448 | -305 | -295 | -429 | -14.5 |
| 2023.12 | 428 | -798 | -796 | -812 | -25.56 |
| 2024.12 | 471 | -1,209 | -1,228 | -1,290 | -36.74 |
| 前期比 | +10.05% | -51.50% | -54.27% | -58.87% | -43.74% |
ＤＷＴＩ、上期最終が赤字縮小で着地・4-6月期も赤字縮小
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [東証Ｇ] が8月14日大引け後(15:30)に決算を発表。25年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終損益は3.1億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益は3.6億円の赤字(前年同期は7.7億円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結最終損益は1.6億円の赤字(前年同期は2億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-110.1％→-216.9％に急悪化した。
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株主
株主名
持ち株比率(%)
日高 有一11.26
楽天証券株式会社3.41
株式会社ＳＢＩ証券2.32
株式会社ミートプランニング1.59
日高 万由子1.59
松井証券株式会社1.36
SMBC日興証券株式会社1.28
日高 弘義0.93
日高 邦江0.65
野村證券株式会社0.57
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