1929プライム市場
日特建設株式会社
¥
1,044
-1
-0.096%
(前日比)
時価総額
435.91億円
配当利回り
4.6%
PER
14.22倍
PBR
1.28倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(157日後)
+0.4%企業情報
特殊土木大手。ダム基礎、地盤改良など主力。環境・防災に強み。麻生G系。
業績
2024年12月時点(単位:百万円)
| 決算期 | 売上 | 営利 | 経利 | 最終益 | 一株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021.3 | 67,955 | 5,358 | 5,419 | 3,500 | 83.93 |
| 2022.3 | 66,076 | 4,523 | 4,626 | 3,329 | 79.83 |
| 2023.3 | 72,918 | 5,451 | 5,462 | 3,526 | 84.56 |
| 2024.3 | 71,880 | 4,356 | 4,397 | 3,066 | 73.49 |
| 前期比 | -1.42% | -20.09% | -19.50% | -13.05% | -13.09% |
日特建、今期経常を一転29％減益に下方修正
日特建設 <1929> [東証Ｐ] が2月7日後場(15:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比31.7％減の24.8億円に落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の54億円→31億円(前期は43.9億円)に42.6％下方修正し、一転して29.5％減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の49.1億円→26.1億円(前年同期は27.6億円)に46.8％減額し、一転して5.4％減益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.1％減の19.9億円となり、売上営業利益率は前年同期の10.2％→9.7％に低下した。
株探ニュース
売上高
営業利益
経常利益
純利益
売上高
営業利益
経常利益
純利益
株主
株主名
持ち株比率(%)
株式会社エーエヌホールディングス57.85
日本マスタートラスト信託銀行 株式会社（信託口）6.42
日特建設社員持株会3.08
株式会社日本カストディ銀行 （信託口）2.98
日特建設持株協力会1.15
BNYM RE BNYMLB RE GPP CLIENT MONEY AND ASSETS AC （常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行）0.95
竹内理人0.65
今村和生0.39
ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM0.36
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 （常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部）0.30
自社（自己株口）0.01
1929プライム市場
日特建設株式会社
¥
1,044
-1
-0.096%
(前日比)
時価総額
435.91億円
配当利回り
4.6%
PER
14.22倍
PBR
1.28倍
決算発表予定
5月9日
権利確定日
9月30日(157日後)